図解デザイン
さまざまな業種、職種での説明資料やプレゼン資料の改善アドバイスや1000例を超える指導実績に基づいて、ビジネスの仕組みや戦略レベルから、専門的な業務まで、専門的な内容に踏み込み理解した上で説明資料やスライドの制作やアドバイスを行います。
説明のビジュアル化では見た目のかっこいいデザインを作ることがゴールではありません。大切なのはかっこよくして目立たせることではなく、関心をひきつけながら必要な内容を伝えることです。
課題
内部向け資料
経営者や担当者は「(システム、財務、研究開発などといった)専門的なことはよくわからないから、その部署に任せている」と考えがちです。担当部署も「自分たちの担当以外のことはよくわからないから、そこは任せて自分は専門なことに徹しよう」として、伝えることや理解することをあきらめてしまうことがあります。
対外向け資料
組織内では当たり前のことでも、顧客や協力会社、住民など、知識レベルの異なる相手には充分に伝えることができないことがあります。
実績
■図解デザインの実績(例)
- パナソニックシステムテクノロジー eラーニング教材スライド・テンプレートのデザイン制作
- 大手食品メーカー 社内向けマーケティングガイド制作
- 株式会社TKC 城北東京会プラチナ会 講演内容の構成およびスライド制作
- 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 講義デザインアドバイスとスライドデザイン制作
講義の内容は「慶應義塾大学大学院 SDM伝説の講義〜企業経営と生命のシステムに学ぶうデザインマネジメント(日経BP社刊)」にまとめられています。
など
■専門的な研修の実績(例)
- 大手製薬会社(外資系含む複数)研究所の研究員の他部署向け説明
- 法務省法務総合研究所 検察事務官の裁判員に対する説明
- 法務省法務総合研究所 保護観察官の保護司向け説明
- JA北海道 経営指導員の農業従事者向け説明
など
研修・講演のテーマは「コンセプト」、「研修・教育」をクリック
参考事例(スライドはクリックすると拡大表示できます)
背景:Context
1977年にP ・ハーシー(行動学者)と K・ブランチャード(組織心理学者)に よって提唱。その後、数度の改良、改訂